はじまりの日(口袋妖怪BW_起始之日)

16年の冬、あたしはこのゲームをはじめて開いた。 その前にずっとごろごろとしたやつのわたし初めて、続々として焼けたちからを感じた。それはこのゲームから得ていただいた。 なぜでしょう… エヌ様は、「夢があってるって君は言うからには、その夢をはたしていこう！」といったからだね…あたしは強い励ましを受け取ってた。 それだからこそ、やる気出して、前に進んだ決心があるんだった。 さよならの音楽が終わる伴って、エヌ様もドラゴンに乗って、はなれていく。 その同時、焼けていた希望は胸に生まれた。 それからは、ゆめのため、ずっと努力している。